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ISIS

(イシス)

所属神話

エジプト神話

尊称

生命の女主人、偉大なる神、偉大なる女魔術師、悲しみにくれる未亡人

持物

アンク、シストルム 、シェヌウ、花の形の杖あるいはウアス杖

【図像】

頭上にヒエログリフの「玉座」の図を載せた外観をとる女神です。古風な衣装を身にまとい、ヘアトと呼ばれる頭巾を付けた姿で表される場合もあります。

【神々との関係】

オシリス・セト・ネフティスと共にゲブとヌトの子供であり、兄であるオシリスの妻。オシリスとの間にホルスをもうける。


死した夫オシリスを甦らせ、ホルス神を誕生させた偉大なる女魔術師は、死と再生を司り、死者を助けて変容をとげさせ、再生へと導く偉大な女神としてエジプト全土に聖域を持っていました。

イシスは誕生の女神でもあり、他の女神達と共に王の「乳母の女神」である。授乳するイシス像は、幼児イエスを抱く聖母の原型と言われています。

  

HATHOR

(ハトホル)

所属神話

エジプト神話

尊称

生命の貴婦人、遠方にいるもの、デンデラの女神、神々と人間の母(または乳母)、トルコ石の貴婦人

持物

アンク、メニト、ウアス、シストルム

【図像】

黄金の雌牛、もしくは太陽円盤を間に挟んだ雌牛の角を頭に載せた女性の姿で表される女神です。時として、牛の耳を持つ女性としても描かれていました。

【神々との関係】

エドフのホルス神(ホルベヘデティ神)が配偶者、音楽の神イヒ神が息子とされています。


ハトホル女神は、愛・音楽・生命力と豊饒を司る天の牝牛にして、神々と人間の母(乳母)とされ広く崇拝されていました。

古代エジプトの王妃は、ハトホル女神の現世の姿とも言われていました。

また、新生児の一生を決定するという「運命の女神」としての一面もあり、ハトホル女神の化身である7柱の女神(7人のハトホル、または7人のレレネト)が出産の場に立ち会うとされていました。

  

MAAT

(マアト)

所属神話

エジプト神話

尊称

ラーの娘

持物

アンク、羽根

【図像】

この女神は神聖動物を持たず、常に人間の姿(アントロポモルフ)をとっています。頭に名前代わりの羽根を指した姿をしており、しばしば生命の印を握っています。

【神々との関係】

ラーの娘であり、ラーのカアとなる場合もある。ヘルモポリスではトト神の妻とされています。


マアトは元来宇宙の原理であり、「宇宙のバランス」「神の法」「内在的正義」を表しています。

マアトは神々の創造の秩序でもあり、創造以前のカオスと対立するものとされています。

神々の息子である王は、自らの内にマアトを育み、この世にそれを行き渡らせようと努めたのでした。

  

NUT

(ヌト)

所属神話

エジプト神話

尊称

天空の星々の女主人、太陽の母

持物

【図像】

星で覆われた裸体か、星をちりばめた古風なトゥニカを着た姿で表される女神です。手の先とつま先で、夫である大地の神ゲブに触れている姿で表されます。

【神々との関係】

ゲブとの間にオシリス・セト・イシス・ネフティスをもうける。父はヌンまたはシュウであり、母はテフヌトとされています。


ヌトは、ゲブと分離した後、大空を具現化し、天空の動きを支配しています。

この女神は、太陽を再生させる役割を担っており、夜になると太陽を飲み込み、太陽はヌトの体を通り抜け、朝になるとヌトの体から出で、再び明るく大空を照らすのでした。

 

WADJET

(ウアジェト)

所属神話

エジプト神話

尊称

持物

【図像】

【神々との関係】


 

ARTEMIS

(アルテミス)

所属神話

ギリシャ神話

尊称

持物

【図像】

【神々との関係】


 

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Yumie Suzuki  (C) WADJET SILVER 2006.12.30